栽培情報公開
2024年
特別栽培.(50%以上減農薬 化学合窒素肥料無使用栽培)
かなえちゃん農園では安全と安心をお届けする為、農林省新ガイドラインに適合した栽培で下記の農薬を使用しました。これは当地方の慣行栽培(公共機関の公示)の50%以下です
化学肥料はいっさい使用せず堆肥と有機肥料のみで栽培しています
カルシウムやミネラルの補給は卵殻や貝化石、天然苦土を施しています
(確認責任者 寺沢 茂春 日本有機農業生産団体中央会認証400080503)
梨・幸水
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農薬 |
殺虫剤
フルベンジアミド(水和剤・4000倍)、アラニカルブ(水和剤・1000倍)、アクリナトリン(水・1000),MEP(水・1000)、
フェンプロパトリン(水・1000)、アセタミプリド(水溶剤・4000)、シエノビラフェン(水・2000)
殺菌剤
インビルフルキサム(水和剤・8000倍)、ジチアノン(水・1000)、プロピネブ(水・500)、フルアジナム(水・2000)
ジェフェナコナゾール(・2000)、イミオタクジンアルベシル酸塩(水・1500)、ピラジフルミド(水・3000)、有機銅(水・2000)、
チオファネートメチル(水・1000)、
植物調整剤
無し
殺虫剤 7回 殺菌剤 9回 植物調整剤 0回
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地域慣行栽培基準
殺虫剤 15回
殺菌剤 16回
除草剤 3回
総回数 34回
長野県公示
1、落果防止剤を目的として、植物成長調整剤を使用した場合は1剤に限り、その使用回数を地域慣行レベルに加えるものとする。
2、剪定時、剪定整枝時又は病患部削り取り時に塗布剤を使用した場合は、その使用回数を慣行レベルに加えるものとする。
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肥料 |
化学肥料は使用無し |
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化学合成由来 窒素成分 20Kg |
除草剤 |
使用無し |
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3回 |
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節減対象農薬使用総回数 16回
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当地域慣行基準回数 34回 |
除草剤を使用しないため、草刈り機及び刈り払い機で草刈りをし除草しています
対病虫害の抵抗性を強め 味の良い果物をつくるため、 アミノ酸 ステビア 自家製堆肥を使って栽培しています
植物活性酵素を使用しています。
梨・豊水
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農薬 |
殺虫剤
フルベンジアミド(水和剤・4000倍)、アラニカルブ(水和剤・1000倍)、アクリナトリン(水・1000),MEP(水・1000)、
フェンプロパトリン(水・1000)、アセタミプリド(水溶剤・4000)、シエノビラフェン(水・2000)、ビフェントリン(水・3000)
殺菌剤
インビルフルキサム(水和剤・8000倍)、ジチアノン(水・1000)、プロピネブ(水・500)、フルアジナム(水・2000)
ジェフェナコナゾール(・2000)、イミオタクジンアルベシル酸塩(水・1500)、ピラジフルミド(水・3000)、有機銅(水・2000)、
チオファネートメチル(水・1000)、
植物調整剤
無し
殺虫剤 8回 殺菌剤 9回 植物調整剤 0回
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地域慣行栽培基準
殺虫剤 15回
殺菌剤 16回
除草剤 3回
総回数 34回
長野県公示
1、落果防止剤を目的として、植物成長調整剤を使用した場合は1剤に限り、その使用回数を地域慣行レベルに加えるものとする。
2、剪定時、剪定整枝時又は病患部削り取り時に塗布剤を使用した場合は、その使用回数を慣行レベルに加えるものとする。
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肥料 |
化学肥料は使用無し |
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化学合成由来 窒素成分 20Kg |
除草剤 |
使用無し |
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3回 |
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節減対象農薬使用総回数 17回
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当地域慣行基準回数 34回 |
除草剤を使用しないため、草刈り機及び刈り払い機で草刈りをし除草しています
対病虫害の抵抗性を強め 味の良い果物をつくるため、 アミノ酸 自家製堆肥を使って栽培しています
植物活性酵素を使用しています。
梨・南水
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農薬 |
殺虫剤
アラニカルブ(水和剤・1000倍)、アクリナトリン(水・1000),アセタミプリド(水溶剤・4000)、MEP(水・1000)、 フェンプロパトリン(水・1000)、クロチアニジン゙(水溶・4000)、ビフェントリン(水・3000)、フルベンジアミド(水・4000)
殺菌剤
イプロジオン(水和剤・1500倍)、ジェフェナコナゾール(水・2000)、フルアジナム(水・2000)、チウラム(水・500)、 プロピネブ(水・500)、クレソキシムメチル(水・3000)、イミオタクジンアルベシル酸塩(水・1500)、有機銅(水・1200)、
植物調整剤
無し
殺虫剤 8回 殺菌剤 8回 植物調整剤 0回
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地域慣行栽培基準
殺虫剤 20回
殺菌剤 14回
除草剤 3回
総回数 37回
長野県公示
1、落果防止剤を目的として、植物成長調整剤を使用した場合は1剤に限り、その使用回数を地域慣行レベルに加えるものとする。
2、剪定時、剪定整枝時又は病患部削り取り時に塗布剤を使用した場合は、その使用回数を慣行レベルに加えるものとする。
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肥料 |
化学肥料は使用無し |
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化学合成由来 窒素成分 20Kg |
除草剤 |
使用無し |
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3回 |
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節減対象農薬使用総回数 16回
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当地域慣行基準回数 37回 |
除草剤を使用しないため、草刈り機及び刈り払い機で草刈りをし除草しています
対病虫害の抵抗性を強め 味の良い果物をつくるため、 アミノ酸 自家製堆肥を使って栽培しています
植物活性酵素を使用しています。
りんご・ふじ
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農薬 |
殺虫剤
MEP(水和剤・1000倍)、フルベンジアミド(水・4000)クロルピリホズ(水溶剤・3000)、スルホキサフロル(水・2000)
ビフェントリン(水・3000)、 シハロトリン(水・2000)、アセタミプリド(水溶・4000)、ジノテフラン(水溶・1000)×2
殺菌剤
チオファネートメチル(水和剤・1500倍)、マンゼブ(水・500)、ジチアノン(水・1000)、プロピネブ(水・500)、
イミオタクジンアルベシル酸塩(水・1500)、フルアジナム(水・2000)、TPN(水・1000)、フルオルイミド(水・1500)
ベノミル(水・3000)
植物調整剤
NAC(水和剤・1200倍)
殺虫剤 9回 殺菌剤 9回 植物調整剤 1回
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地域慣行栽培基準
殺虫剤 14回
殺菌剤 20回
除草剤 3回
総回数 37回
長野県公示
@、落果防止を目的とした、植物成長調整剤を使用した場合は、その使用回数を地域慣行基準に加えるものとする。
A、摘果(果)を目的として、植物成長調整剤を使用した場合は、その使用回数を地域慣行レベルに加えるものとする。
B、剪定時、剪定整枝時又は秒幹部削り取り時に塗布剤等しようした場合は、その使用回数を慣行レベルに加えるものとする。
C、県内における薬剤耐病性リンゴ黒星病への対応のための防除体系の変更に伴い、当面の間QOI剤使用の際に作用機構が事なる殺菌剤を加用した場合、または、10月上旬の防除を実施した場合について、それぞれ1剤を上限として農薬回数にふくめないものとする。
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肥料 |
化学肥料は使用無し |
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化学合成由来 窒素成分 20Kg |
除草剤 |
使用無し |
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3回 |
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節減対象農薬使用総回数 19回
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Aの規定により慣行基準回数に1回加える
当地域慣行基準回数 38回 |
除草剤を使用しないため、草刈り機及び刈り払い機で草刈りをし除草しています
対病虫害の抵抗性を強め 味の良い果物をつくるため、 アミノ酸 自家製堆肥を使って栽培しています
植物活性酵素を使用しています。
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